今天住在長野縣的朋友拍了命名蓬萊米的第10任總督伊澤多喜男的紀念碑與台中六十五的合照來。想像磯永吉先生向總督提出三個備案名字的場面就很令人感動啊！伊澤多喜男的這個彰顯碑很特別的就是上面沒有碑文，因為生前頑固的拒絕立碑，所以死後當地建的彰顯碑上面沒有文字。伊澤總督的哥哥是伊澤修二，除了是日本近代音樂教育之父外也是台灣的教育之父，跟著當時第一任樺山總督來到台灣擔任學務部長。
長野県に住んでいる方が、蓬莱米を命名した台湾総督伊沢多喜男の石碑と台中六十五の写真を送ってくれました。磯先生が伊澤総督に命名案を出すシーンを想像するとゾクゾクです。伊沢総督は生前、顕彰碑の建立を頑なに断るので、死後にこの無地の碑が建てられました。伊沢先生の兄は伊沢修二、日本近代音楽教育の礎を造った方で、最初の台湾総督と一緒台湾にきた学務部長でもあるです。
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